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和歌山県みなべ・田辺地域で東アジア農業遺産学会が開催

2018年8月26日から29日まで、世界農業遺産(GIAHS)「みなべ・田辺の梅システム」に認定されている和歌山県みなべ・田辺地域で第5回東アジア農業遺産学会(ERAHS)が開催されました。ERAHSは、2013年にOUIKが開催した日中韓GIAHSワークショップをきっかけに、中国の提案によって日中 ...Read more

能登の里海ムーブメントについて記事掲載

海洋政策研究所「Ocean News Letter」423号にイヴォーン・ユー研究員による能登里山ムーブメントに関する記事が掲載されました。 ...Read more

「世界農業遺産への道のり」ブックレットが完成

国連大学が、日本とアジア各地の世界農業遺産の地域の方々と、GIAHSの価値を共有しながら進めてきた地域づくりの過程をまとめました。こちらよりご覧いただけます。 ...Read more

世界農業遺産を軸とした地域発の 国際貢献プログラムの発足

2017年11月20日、石川県、金沢大学、石川県立大学、国連食糧農業機関(FAO)、JICA北陸支そして国連大学サステイナビリティ高等研究所が「いしかわ世界農業遺産国際貢献プログラム」に関する覚書に署名しました。石川県能登半島9つの市町に広がる「能登の里山里海」は、2011年、先進国で初めて佐渡とと ...Read more

第4回 東アジア農業遺産学会(ERAHS)会議への参加

7月12-13日に中国浙江省湖州市で開催された東アジア農業遺産学会にOUIKから参加しました。ERAHSは中国、韓国、日本の世界農業遺産の認定地域が集まって保全と活用についての知見を交換する学会で、今年で開催第4回を迎えます。 今年は「産業転換を通じた農業システムの保全の推進」というテーマのもと、農 ...Read more

世界農業遺産システム保全に関する中国、韓国、日本の比較研究が学会誌に掲載されました

OUIKのイヴォーン・ユー研究員による、中国、韓国、日本におけるナショナルプログラムの有無、国内候補地選定のプロセスなどを比較した論文がJournal of Resource and Ecology に掲載されました(英語)。 国連大学 Collection のページからも要約と本文ダウンロードが ...Read more

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