2018年4月、OUIKはストックホルムレジリエンスセンター、東京大学IR3Sと共同で生物文化多様性ウォーキングワークショップを開催しました。
アジア、南アフリカ、南米、スウェーデン、ハワイなど様々な場所で自然と人間のつながりを研究する参加者が、都市部と農村部を取り巻く様々な外的変化に対し、生物文化多様性資源の役割、現状、保全を、五感を通じて体験しながら議論しました。
「Reinvigorating creative solutions to save people and planet: A walking workshop through biocultural landscapes in western Japan」by Viveca Mellegård, Stockholm Resilience Center