小山研究員が中心となって制作を進めてきたe-ラーニング教材「2021年度 地域の食・文化からつながる海外交流!」(前半・後半)が北陸ESDコンソーシアムのYouTubeチャンネルで3月10日に公開されました。
国連大学OUIKがこれまで能登で取り組んできた世界農業遺産(GIAHS)に関する教育の取組(前半)と、能登SDGsラボと国立イフガオ大学GIAHSセンターと連携して行っている能登とイフガオのGIAHS地域の子ども達のオンライン交流(後半)について紹介しています。地域の特徴を活かしたSDGs学習や海外交流などに関心がある先生方や子供の教育活動などに関わっていらっしゃる方の参考になれば幸いです。ぜひご覧ください。
「2021年度 地域の食・文化からつながる海外交流!」
国連大学の取組紹介(前半):https://youtu.be/M9f_0J0ScwM
イフガオ交流の紹介(後半):https://youtu.be/9MnbFblm2SY