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多様なステークホルダー間連携と地域の行動について議論

2022年7月20,21日に開催された「第3回パリ協定とSDGsのシナジー強化に関する国際会議」のサイドイベントとして国連大学サステイナビリティ高等研究所(UNU-IAS)は、21日、「多様なステークホルダー間連携と地域の行動について議論」を行いました。

このイベントでは地域での気候変動やSDGsの推進に関する活動における多様なステークホルダー間の連携、ユースの参画課題と機会について議論されました。国連組織、学術界、市民団体、ユース、地域社会などからの登壇者が一堂に会し、グッドプラクティスが共有されました。

モデレーターは国連大学OUIK所長の渡辺綱男が務め、石川県からは村山卓氏(金沢市長)、林泰三氏(金沢青年会議所理事長)、アイーダ・ママードゥア氏(金沢大学准教授)が登壇し、多様な主体と共に進める活動をそれぞれ紹介しました。

こちらのイベントの詳細レポートはこちらをご覧ください。

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