2025年10月に能登空港で実施した「能登GIAHS生物多様性に関する実践ワークショップ」の実施報告書が完成しました。基調講演を含めワークショップ当日に報告された発表内容が反映された報告書です。能登半島地震と奥能登豪雨によって能登の里山里海を支える生物多様性にどのような影響があり、どのような再生の兆しが見られるのか、調査研究によって現時点で明らかになっていることが報告されています。多くの皆様にご覧いただけますと幸いです。
実践ワークショップの実施も含め、おかげさまで今年度も能登GIAHS生物多様性ワーキンググループでは様々な活動を行うことができました。震災から3年目を迎え、行政や有識者、地域の多様なステークホルダーをつなぐワーキンググループの役割がより重要になってくると言えます。国連大学サステイナビリティ高等研究所(UNU-IAS OUIK)では、来年度も引き続きワーキンググループの活動をサポートし、能登の創造的復興に少しでも寄与できるよう取り組みを進めてまいりたいと思います。




