昨年バクーで開催されたCOP29に先駆け、国連気候変動枠組条約事務局(UNFCCC)がClimate Action 101というポッドキャストシリーズを展開しました。その第2話 Rio Conventions 101 にOUIKの小山研究員がUNU-IASの竹本プログラムヘッドと共に登壇しRio Conventions(リオ3条約)の歴史や気候変動と生物多様性の課題に取り組む上でのユースの可能について議論しました。
小山研究員は昨年発生した能登半島の地震と豪雨災害を例に復興へ向けて政府、地域社会、企業、ユースを含む市民といったマルチステークホルダーが協力し合う重要性についても述べました。
以下より是非、聞いてみてください(英語のみ):
Rio Conventions 101ポッドキャスト