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スタッフ

Staff Profileスタッフプロフィール

渡辺 綱男

渡辺 綱男

国連大学サステイナビリティ高等研究所
いしかわ・かなざわオペレーティング・ユニット 所長

1978年東京大学農学部を卒業し環境庁(当時)入庁。
自然環境計画課長、自然環境担当審議官を経て2011年1月より自然環境局長。2010年10月に愛知県名古屋市で開催された生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)の準備事務局長を務める。
2012年10月より自然環境研究センター上級研究員、2014年1月より現職。

永井 三岐子

永井 三岐子

国連大学サステイナビリティ高等研究所
いしかわ・かなざわオペレーティング・ユニット 事務局長

上智大学仏語学科卒業。政策研究大学院大学修士(国際開発)。
JICAモンゴル事務所企画調査員、国連大学グローバル環境情報センター(GEIC)でコミュニティの適応策研究、JICA-JST水分野の気 候変動適応策立案・実施支援システム構築プロジェクトコーディネーター(タイ)など一貫して、環境分野での国際協力業務に従事。
2014年より国連大学サステナイビリティ高等研究所いしかわ・かなざわオペレーティングユニットにて研究と政策の統合を軸に事務局長として全体のマネージメントに携わる。金沢市出身。

イヴォーン・ユー

イヴォーン・ユー

国連大学サステイナビリティ高等研究所
いしかわ・かなざわオペレーティング・ユニット 研究員

シンガポール出身。2002年沖縄県費留学生として初来日。その後シンガポール政府国家公務員を経て、2011年OUIKのインターンを経験した縁で、2012年東京大学公共政策大学院卒業後、国連大学で勤務。
現在は研究員として能登の世界農業遺産の保全と能登の里山里海資源の持続的利用についての研究と保全活動に取り組みながら、東京大学大学院農学生命科学研究科農学国際専攻博士課程に在籍。

フアン・パストール・イヴァールス

フアン・パストール・イヴァールス

国連大学サステイナビリティ高等研究所
いしかわ・かなざわオペレーティング・ユニット 研究員

地中海に面した太陽の光に溢れた都市デニス(スペイン)から、2009年に来日。古都京都において日本の伝統文化について造詣を深めた。
主な研究分野は「空間」と「自然」であり、スペイン・ヴァレンシア工科大学 建築設計修士(建物)を取得後、文部科学省奨学金留学生として京都工芸繊維大学 建築設計修士(景観)を取得。更に、京都大学における日本学術振興会特別研究員を経て、スペイン・ヴァレンシア工科大学 建築設計博士(日本庭園)を取得する。「間と奥、七代目小川治兵衛と近代日本庭園」と題した博士論文を執筆。
建築・都市計画・政策に係る専門家として、スペイン政府関係機関に6年間勤務。隈研吾建築都市設計事務所等のアーキテクチャスタジオにおいて、様々なインターンシッププログラムを経験。また、京都学園大学において3年間非常勤実習助手として勤務。主に「都市の自然化」を担当。
これまでの研究者・デザイナー・学者としての経験を基に、建築設計学・アーバニズム・景観生態学の観点から、「都市に自然を戻す」をテーマに調査研究活動を推進している。

久保 聡美

久保 聡美

国連大学サステイナビリティ高等研究所
いしかわ・かなざわオペレーティング・ユニット アドミニストレイティブアシスタント

金沢市出身。関西外国語大学外国語学部英米語学科卒業。
大学卒業後は成田空港で航空会社の地上職員として7年間勤務した後、東京都内の海運会社で9年間輸出貿易事務に携る。
現在、OUIKのアドミニストレイティブ アシスタントとして事務補助を担当。

富田 揚子

富田 揚子

国連大学サステイナビリティ高等研究所
いしかわ・かなざわオペレーティング・ユニット プログラムアソシエイト

2018年11月より勤務開始。以前は白山手取川ジオパークで国際関係コーディネーターを務める。地域内での取り組みだけでなくユネスコや日本ジオパークネットワーク(JGN)と共にアジア太平洋地域の能力開発等にも携わる。
フェリス女学院大学国際交流学部卒。英国、スイス、インドで以前働いた経験を活かしOUIKに国際的な視野をもたらす。プログラムアソシエイトとしてSDGsやGIAHS関係のプロジェクトに関与している。石川県加賀市出身、金沢市在住。

Internインターン

原田 真美

原田 真美

京都大学環境学堂 修士1年(インターン期間2015年9月−12月)

インターンシップでは主に、能登の世界農業遺産(GIAHS)のアクションプランの見直しを行いました。
推進協議会や県庁の方々との会議を重ねるごとに、自分の作成した叩き台が形になっていく過程は、大変やりがいのあるものでした。 またそれにあたり、資料を読み込んだり現地調査を行ったりして、能登の推進体制の整理や他のGIAHS地域との比較をしました。

有加藤 かすみ

加藤 かすみ

京都大学環境学堂 修士1年(インターン期間2015年9月−12月)

インターンシップでは、里山里海のうちの「里山」に着目し、石川県内の里山活動のイベントに積極的に参加し情報収集を行いました。
得られた情報から、石川県森林公園の今後の利用と管理の促進についてできることを提案しました。また、森林公園内のMISIAの森にて行われた観察会イベントの成果物制作に携わり、森の生き物のつながりや里山との関係性などを小学生向けにわかりやすく説明する文章と、MISIAの森の3コースそれぞれの見どころを解説した「MISIAの森見どころガイド」を作成しました。

吉田 茉莉花 

吉田 茉莉花

東京学芸大学 国際理解教育課程学部4年 (インターン期間2017年4月-7月)
OUIKでインターンシップ生として2017年4月から7月までお世話になりました。大学では都市学とエスニシティ論を勉強しています。人の移動と定住に興味があり、インターンシップでは文化という視点から地方都市の現状・課題把握を行いました。様々な立場の地域に関わる人々が、文化を通して今後の石川・金沢にどのような影響を与えるのか、という問いのもと100人以上にインタビューしました。目で見て、実際に話を聞いて様々なことを知ることができ、貴重な経験をさせて頂きました。9月からはOUIKで学んだことを生かし、ニューヨーク市立大学へ留学します。
OUIKでの主な活動内容は、OUIKで行われている取り組みや学びあいの場への参加、創造都市金沢に関する研究、金沢大学留学生を対象とした持続可能な開発目標(SDGs)をテーマとしたクラスへの参加、石川県森林公園で行われたMISIAの森里山ミュージアムでの演奏です。

松尾 茜

松尾 茜

京都大学大学院地球環境学舎 修士1年 (インターン期間2018年9月−12月)
インターンシップ研修では、能登を中心に石川県内の多くのフィールドを訪問し、様々なアクターの皆様と交流することで、当初立てた三つの目標:1.修士研究『里山里海を活用した持続可能な地域観光開発に関する研究 -能登の世界農業遺産認定地域を対象に(仮)-』の基礎調査、2.OUIKの活動内容理解、3.卒業後のキャリア構築のための社会経験、を達成することができました。
特に焦点を当てたのは、「いしかわ世界農業遺産国際貢献プログラム」です。JICA事業で研修に訪れたフィリピン・イフガオ州からの皆様、UNUアカデミックプログラムでスタディーツアーに参加した国連大学の留学生の皆様と、能登のフィールドで共に学びながら交流を深めた経験は、私にとって生涯の財産となりました。
絵本『ごっつぉをつくろう』を活用した能登GIAHS教育・普及啓発資料作成ワークショップの運営にも関わらせていただき、里山里海の価値を次世代に受け継いでいくことの大切さと難しさを改めて実感しました。
金沢市内でも、日本庭園や茶道など、東京出身の私には馴染みの薄かった美しい日本の伝統文化を存分に学ぶことができました。能登のお茶炭を使った茶道体験をさせていただいたことで、金沢の文化が能登の自然と密接に繋がっていることに気が付いた時、OUIKの提唱する「生物文化多様性」の概念が、すっと腹に落ちたことが、とても印象的です。インターン研修中にお世話になった石川県の皆さまへの心からの感謝の気持ちを込めて、修士研究にまい進したいと考えています。

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