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― 祭りを軸に、能登島の暮らしと復興、関係人口を考える ―
能登半島の付け根に位置する能登島は、人口およそ2,500人の小さな島です。
今回の里山里海トークでは、そんな能登島の暮らしに目を向けます。
能登島では、農業や漁業、祭りや年中行事といった里山里海の営みが今も続き、人と自然が関わり合いながら日々の暮らしが営まれてきました。2024年の地震と豪雨から2年が経ち、復旧・復興が進む一方で、高齢化や担い手不足といった課題も、よりはっきりと見えてきています。とりわけ、農業や祭りを支えてきた人の減少は、暮らしや文化をどうつないでいくかという問いにつながっています。
本トークでは、里山里海の暮らしの縮図ともいえる能登島を舞台に、農業や祭りを通じて地域の営みを支えてきた実践者を迎え、震災後の現状や、そこから見えてきた変化や取り組みについてお話しいただきます。
火祭りをはじめとする「祭り文化」は、地域の暮らしの中でどんな役割を果たしてきたのでしょうか。そもそも、なぜ祭りは続いてきたのか――。能登島の具体的な営みを手がかりに、そんな問いを一緒に考えていきます。
能登に住んでいない人も含め、どのように関わり、関係を続けていけるのか。
「好きだから関わる」という関係性をヒントに、参加者の皆さんと考える場にできればと思います。
日時: 2026年3月28日(土)11:00–12:30
会場: 国連大学本部1階アネックステラス(東京都渋谷区神宮前5丁目53-70)
参加費: 無料(要事前登録)
モデレーター:富田揚子(国連大学OUIK)
スピーカー:高橋正浩さん( 能登島みらい株式会社)、 酒井可奈子さん(七尾市地域おこし協力隊)、小山明子(国連大学OUIK)




