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【イベント告知】畑トーク vol. 2 能登と金沢をつなぐ緑の対話: 文化とコミュニティから考える再生のかたち

日時 / Date : 2026/4/11
場所 / Place : イクヤマ家(〒920-0967 石川県金沢市菊川2-19-6)

★申し込み方法:畑トーク vol. 2 能登と金沢をつなぐ緑の対話: 文化とコミュニティから考える再生のかたち – フォーム​に記入する
※必ず事前にお申し込みください

日時: 2026年4月11日(土)10:00~12:30

会場:イクヤマ家(〒920-0967 石川県金沢市菊川2-19-6)

定員:30名迄

主催:国連大学サステナビリティ高等研究所いしかわ・かなざわオペレーティングユニット(UNU-IAS OUIK)

共催:特定非営利活動法人「綴る」

近年、都市では空き地や空き家の増加、土地の管理の担い手不足、地域コミュニティの希薄化といった課題が広がっています。こうした状況の中で、都市の暮らしのなかに自然を取り戻し、人と人とのつながりを育む取り組みとして、コミュニティガーデンや空き地の活用に関心が高まっています。

UNU-IAS OUIKでは、Sustainable Urban Nature Projectの一環として、住民や地域団体と協働しながら空き地を活用し、緑の空間と地域のつながりを生み出す「参加型アクションリサーチ(Participatory Action Research: PAR)」を進めています。金沢市菊川地区では、地域団体「綴る」と連携し、コミュニティガーデンや地域交流の場づくりに取り組んでいます。

一方、2024年の能登半島地震のあと、被災地では住民によるさまざまな小さな取り組みが生まれています。震災で被害を受けた輪島塗を新しい器として生まれ変わらせる試みや、倒壊した家の跡地を野菜や花を育てる庭として活用する活動など、文化や土地に根ざした実践が地域の再生を支えています。

今回の「畑トーク Vol.2」では、能登で生まれたこうした取り組みと、金沢で進むコミュニティガーデンの活動をつなぎながら、都市の暮らしの中で自然やコミュニティを育てる新しい実践について考えます。後半のディスカッションでは、空き地の活用やコミュニティガーデンの可能性を手がかりに、都市と地域のこれからについて対話を深めます。

プログラム

10:00~10:10 オープニングトーク1

タイトル:「Sustainable Urban Nature Project(持続可能な都市自然プロジェクト)の参加型アクションリサーチ (Participatory Action Research: PAR)について」

スピーカー:フアン・パストール・イヴァールス(UNU-IAS OUIK)

10:10~10:20 トーク2

タイトル:空き家と地域のつながりを生み出す「綴る」の取り組み

スピーカー:松本有未(特定非営利活動法人「綴る」)

10:20~10:50 トーク3

タイトル:RESCUE & REBORN — 能登地震後の輪島塗と新たなものづくり

スピーカー:桐本順子(輪島キリモト)

10:50~11:10 トーク4

タイトル:震災後の空き地を庭に変える ― 輪島の小さなコミュニティガーデン

スピーカー:山上幸美

11:10~11:20 休憩

11:20~12:30 みんなで畑トーク

テーマ:災害後の地域再生とコミュニティガーデン― 能登と金沢をつなぐ自然と暮らしの実践

コーディネーター:松本有未、フアン・パストール・イヴァールス

 

 

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