再生可能エネルギーへのシフトは、地域と地球全体双方の持続可能性にとって有用な解決策です。SDGsダイアローグシリーズのゴール７、ゴール13を学ぶ企画として市民発電所と木質バイオマスを利用した温浴施設を見学するバスツアーを企画しました。再生可能エネルギーの取り組みを知るとともに、市民の力で再生可能エネルギーを普及することが出来る実例を学びます。
主催：NPO市民環境プロジェクト、合同会社金沢市民発電所
共催：国連大学サステイナビリティ高等研究所 いしかわ・かなざわオペレーティング・ユニット
後援：ぽかぽか御経塚の湯
日時：9月23日（日）８時30分ー17時
集合：金沢駅西口 団体バス乗降場に8時20分までに集合
定員：25名
対象：中学生以上で再生可能エネルギーに関心のある方
参加費：昼食代として2000円
締切：定員に達し次第
お申し込み：メール kcps@kanazawa-cps.com 電話：076-208-3120
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